はじまり
ツイキャスとかステカムとかで作業upする時にSCFH DSFでwebブラウザとかflashPlayerが反応しないとかよくある。
よくあり過ぎて困る。
ニコ生デスクトップキャプチャーだと反応してくれるけど
マルチモニタ対応してなくて、プライマリモニタ以外、
サブディスプレイに範囲を持っていけないとか指定できない。
ManyCamも大体のwebブラウザに反応するが、範囲指定に難がある。
恐らく細かい指定は有料版で解放される「拡張範囲」を
使用しなければならないだろう(脳内ソース)
理想的なのはSCFH DSFだ、モニタ上を自由に、直感的にキャプチャでき、
しかも一応程度にモニタを跨いだ表示も可能だ(脳内ソース)
しかし画面が一切映らないのであれば無いのも同然となろう。
てんかんき
とゆーわけでManyCamにあるカメラのキャプチャをパクってくる機能があってですね、そしてSCFH DSFはManyCamの「これ」に反応しやすいんですよ。
つまりSCFH DSFのキャプチャをManyCamでパクり、ManyCamで映すという方法。
要するに、ManyCamは中継地点に出来るわけでして、ManyCamなら
大体のWebブラウザに反応するという特性を活かし、SCFH DSFでキャプチャした
映像をManyCamに渡し、ManyCamがWebブラウザのFlashPlayerに渡すわけですね。
なんだかアダプターみたいですね、ManyCam。
これには欠点があって、当たり前のようにメモリ食うのと、CPUぱぅわーも食うので、
パソコンが強くないといけない。ついでに多分画質落ちちゃう(脳内ソース)。
キャプチャ画像送るときに圧縮掛けていると思うので、これが+1回されると。
↓ManyCamの公式HPです。ここからすぐにManyCamがダウンロードできますよ。
http://manycam.com/
↓SCFH DSFのダウンロードページ。一応貼っておきますね。
http://mosax.sakura.ne.jp/yp4g/fswiki.cgi?page=SCFH+DSF
以下どうでもいい事
このBloggerすごいよね。レイアウトの変更が簡単やで。
ちなみにFHDの半分で見れるように横幅を2015/2/25には調節してあるので、
こう、作業の片手間に読めるようになってるよ。たぶんね。
オチはうちの子の中で最強なガーネットさんの
かっこいいポーズということで。
「暗い写真を貼りますと明るく補正されるのですね」
すげーいい感じに補正されてる、さすがblogger。
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